20代ニートの就職におすすめの資格

20代ニートは資格がなければ就職できない。

そう考えている人は非常に多いでしょう。

しかし、そんなことは決してありません。

それは資格の本質がわかれば理解できるでしょう。

資格の本質

資格があるから就職できるのではありません。

資格があるからその業務を遂行できるのです。

例えば、美容師免許。

立派な国家資格ですが、これがあれば美容を生業とすることができます。

ただそれだけの話。

そういう意味でも、どうしても必要な場合にだけ取らなければいけないのが資格です。

とっても取らなくても必要な場合には必要ないでしょう。

それが資格の本質です。

やりたいことがあるなら

もし仮にあなたにやりたいことがあって、その業務に必ず資格が必要なら、取得しなければなりません。

しかし、そうでないのなら取得する必要は一切ないでしょう。

資格のために資格を取ったってなんの意味もありませんし、面接官もそれを見抜きます。

資格マニアが採用されにくいのはそのためで、熱意が伝わりにくいのです。

就職のために美容師免許を取った人と、美容師にどうしてもなりたくて美容師免許を取った人がいた場合、あなたはどちらを採用しますか。

いうまでもなく後者でしょう。

そんなわけで、資格はやりたいことがあって初めて効力を発揮するのです。

資格はいらない

資格があれば就職できると思い込んでいる人のために言っておくと、資格は正直いりません。

もちろんあってもなくても問題ない場合が前提です。

就職において資格よりも大切なものがあります。

それは、スキルです。

就職はスキルが全てと言っても過言ではないでしょう。

もし仮に「資格はあるけど、スキルは最低水準」という人と「資格はないけどスキルはめちゃくちゃあります」という人がいた場合、より採用されやすいのは明らかに後者です。

結局資格よりもスキルがものを言います。

資格があったところで、売り上げに貢献できるとは限りませんから。

20代ニートにおすすめのスキル

そういう意味でも20代ニートにおすすめのスキルはITスキルです。

実際、ニートからプログラマーになる人は数多く存在します。

なぜニートにプログラムの仕事がおすすめなのかというと、コミュニケーションスキルを多用しなくても済むからです。

もちろん仕事なので、コミュニケーションを一切取らないことは不可能でしょう。

それでも営業の仕事に比べると、あまり人と接することはありません。

だからニートにおすすめなのです。

コミュニーケーションが不得意でニートになる人はたくさんいます。

ニートはコミュニケーションが苦手、だからITエンジニアという短絡的な思考ではありませんが、向いている人が多いのも事実です。

というわけで20代ニートは資格ではなくスキル習得に励みましょう。

資格が最後に取得するものです。